Shohei's BLOG

2021年に起業をする平凡サラリーマン

浅い考えで就職した元大学院生のサラリーマン生活。
働き方、将来のことについてのBlog。
たまに平凡サラリーマンの日常も。

英会話は難しい…と思いますよね。僕もそう思います。

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どうも。

 

冬が近づいてきて日に日に寒くなる一方ですね。

仙台には昨日、ちらほらと雪が降ったようです。

本格的に寒くなる前に衣替えも寒さ対策もちゃんとしなきゃ・・・

僕は北陸出身なのですが、仙台の冬は尋常じゃないくらい寒いです。(笑)

自分の部屋の水道管が凍るなんて日常です。

 

北海道の友達に以前聞いたのですが、北海道の家庭では床暖房が一般的らしくて、

その友達は冬でも家の中で半袖短パンでアイス食べながら過ごしているそうで・・・

寒いから暖房つけるのに、暖房つけすぎて暑くなって、一冬の電気代がバカ高いと。

 

考え方の違いでしょうか。(笑)

ですので、北海道の人だからと言って冬の寒さに耐性はないよって言われました。

 

寒いと言ったら、研究室の留学生にロシアの女性の方がいらっしゃるのですが、

その方は、この間仙台が最高気温一桁の時に

ショートパンツにタンクトップで過ごしていました。(笑)

「寒くないの?」って聞くと、

「全然寒くない」と言っててびっくり。

やっぱり寒さに耐性ある人はあるんだなって身近に感じました。

 

氷点下にもいかないこの気温で寒いだの言っている僕には寒さ耐性なんてありません。(笑)

 

では今日のお題は『英会話』です。

なんでこんな話かって。

留学生が多くて最近というか、以前からですが、

研究室を中心に英語での会話が飛び交っていまして、

”英語を話す”って本当に大切だなって思っているから。

 

最近、インド人の方とフランス人、ロシア人の方とよく喋る機会があり、感じることがあります。

インド人の方の英語は巻き舌が入って聞き取りにくいとよく言われ、

フランス人の方の英語はフランス語みたいな、何ていうか巻き舌が入って変なところを強調するイントネーションで、

ロシア人の方の英語はマシンガンみたいな早口で、イントネーションが一定で、

国によって英語の話し方が大きく違って面白いなって思っています。(笑)

 

何が言いたいかっていうと、日本人の英語ってどういう風に捉えられているのかなって。

僕自身、英語が得意なわけではなくて、全然流暢に会話できるというわけではないのですが、

そこそこ会話にはなっています。(笑)

 

僕自身を含め、日本人には英語をしゃべれない方が多くいます。

今は教育制度も変わってきて、小さい頃から英語に触れることの重要さが広まっており、小学生のカリキュラムの中にも英会話が組み込まれていたり!?していますよね。

 

僕は昔、公文で少しだけ英語を勉強していて、嫌々でもやってよかったなと思います。(笑)

今、身になっているかはわかりませんが。

 

それで、英語があんまりしゃべれない僕から見て、

留学生とかと喋ってる中で、これ効果あるなって思った英語のアウトプットの仕方やそれに繋がるであろう練習法ががあります。

練習法に関しては、まだ完全な実感があるわけではありませんが、

練習しているときに、ふと感じたことがあるのでそれも一緒に書きます。

本当に僕自身、英語をしゃべれないので参考にならないと思いますが、

考えを書き溜める場として設けます。(笑)

 

アウトプットの仕方として

・よく言われますが、文法を無視する。

 これは完全に無視するのではなく、自分のレベルに合わせて、例えば単語を羅列する、文の構成を意識できる、時制を意識できる、三単現を意識できる、関係詞や接続詞などを使いこなせる、慣用句を使いこなせるなどレベルに分けて一段一段クリアしていけば、一度にたくさんの事を意識せずに済むのではないかと思います。

僕自身、今だに稀に三単現の”s”を忘れることがありますが、自然な会話の中では相手も自分も全く問題になりません。

むしろ流暢に喋ってる留学生の方もたまに違います。(笑)

会話は相手に伝われば成り立ちますし。

 

 ・前置詞ってあんまり気にならない。

 ライティングやリーディングの時にの前置詞のイメージや使い方とかは、おそらく日本の義務教育でも教えてくれますが、

咄嗟の会話の時って、ネイティブの方のようなあの"on"が”接触する感じ”とか、感覚的なものを持っているか、慣用句として覚えている以外に出てきません。

特に僕は。(笑)

なので、僕はニュアンスで使っています。(笑)

もちろん文法の勉強はしていますし、ゆくゆくはネイティブのような感覚を身につけて使いこなしたいとは思っていますが、今はまだできていません。

それでも少しづつ正確に使いこなせるように、今持っている感覚、ニュアンスで会話しています。(笑)

 

練習法について。

・Shadowingは効果的だと思います。

中学校や高校の授業でよくやるシャドウウィング。

あの頃はシャドウウィングの重要さをわかっていなかった・・・・

同じ音源で何回も何回も聞くと自然と覚えて、口ずさめるようになります。

すぐに新しい音源に行くのではなく、自然に覚えるまでするのがいいと思っています。

なんでかって。

もちろん聞こえる英語の意味を理解していることは当然ですが、英語の意味を理解している状態で何度もシャドウウィングをすることで、聞こえてくる文法や単語について、

”あ、この文法はこういう意味でこういう使い方をする”

”この単語にはこういう意味もあるんだ”って考えられる余裕が生まれ、

それを繰り返すことで、使いこなす感覚に近いものが得られます。

百聞は一見に如かずともいうように、経験することが習得に大きく近づきますよね。

 

それと同じように、シャドウウィングでの考える余裕が、その英単語や文法を使う経験になり、身について行くのではないでしょうか。

僕自身、これで結構文法に関しては使えるようになったことはあります。

 

ちなみに僕はよく夜中の学校帰りなどに普通に一人でブツブツ言っています。(笑)

 

まぁ結局シャドウウィングも、文法や単語の勉強と併用することで意味があるのだと思いますが。

 

まぁそんなこんなで、試行錯誤しながら英会話や英語勉強を頑張っています。(笑)

 

今回はここまで。

 

へーしょ

 

 

 

 

 

 

 

失敗は怖い事なのか。

どうも。

本当にお久しぶりです。

 

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前の記事でも言ったかな?

最近、研究忙しいのと色々悩みすぎで家では無気力状態のへーしょです。(笑)

 

研究の方で、”おフランス”に行けるかも、という話があって、でもそれに参加すると確実に就活には間に合わない・・・

そうしたものか。

金曜までに決めなければいけないのだけれど、いくら考えても答えが出ない。

 

何にそんなに悩んでいるかって?

そりゃ就活か、フランスか(笑)

 

皆さんはどうでしょうか。

皆さんにとって就活とは人生の一つの”岐路”ではないですか?

もちろん、大学などで教師や医療系従事の専攻の方はかなりの確率でその道に進む方も多いかと思います。

そうなってくると、大学や高校を選んだ時点で人生の”岐路”ですよね。

 

そんな時どんなことを考えますか?

10年、20年先のことを考えるでしょうか。

それとも目先のお金のこと?

先のことは考えない、今の楽しみを優先する?

 

人それぞれ考え方はあるでしょう。

 

僕は、「何をしても後悔する」と思います。

今までの20数年のうち分別がつくようになって10数年。

特に、高校・大学と周囲に目を向けられるようになってから。

”隣の芝は碧い”とはよく言ったものです。

 

研究をしてても、隣の研究室のあの子がやってる研究面白そうだな〜

インターンに行っても、あそこのインターンも良さそうだったな〜

もっと学部時代に留学とか行っておけばよかったな〜

 

これまでの人生で、本当にこの選択でよかった!

と自信を持って言える事柄なんて数えるほどしかないと思います。

 

おそらく自分はそういう性格なので仕方がないのかもしれません。(笑)

 

友人とご飯に行ってもそっちの料理の方が美味しそうだな〜と思うことなんてしょっちゅうあります。(笑)

 

 

それに加えて優柔不断な性格も合わさって、終いには答えが出ないスパイラルに陥る。

まさに今その状況です。(笑)

でもきっと、一度選んでしまえばそれに一生懸命になれる、不器用な性格です。(笑)

 

昔、”20代で捨てるべき20のこと”みたいな感じの(適当)

本を読んだ時に、

世間一般によく言われることですけど

 

30、40代の世代の方からしたら

『20代でもっと失敗しておけばよかったな。』

『自分が20代に戻れたらあんなことやこんなことに迷わず挑戦していたな』

とか、

だからこの本を読んでいる君もぜひ若い時から失敗を恐れずに何にでも果敢に挑戦してほしい!!

なんていう、

先人の語りのようなフレーズを読みました。

 

でもそれって本当か?って思います。

そういう言葉をいう人って、きっと”今の自分”に満足できている、ある程度社会で活躍してきて、生活も安定してきて、

”今の安定”に少し飽きてきて刺激が欲しくなってくる。

そんな時にふと悩んでいる若い人を見て、

「俺だったら、私だったら20代に戻れるなら失敗なんて恐れない」

「どんどん挑戦してた」

なんて言葉が出てくるんではないでしょうか。

 

いくら失敗を恐れるな、若い時はいくらでもやり直せる

と言われても失敗は怖いものです。

一番怖いのは、中途半端な選択に満足してしまうことだと思います。

でも、人間って中途半端なことが大好きで、特に日本人は。

どっちつかずの立ち位置。

どちらかに傾いてしまった瞬間には、激しい向かい風。

僕はそんな選択だけはしたくない。

 

と、思っています。(笑)

なんて言って思っているだけなのかもしれないですが。(笑)

 

こんな事を書いていたら、少し気持ちが落ち着きました。

皆さんの中にも僕と同じように感じている方々はいるかと思います。

 

失敗は怖いけど、何もしないで満足するのが一番怖いです。

お互い頑張りましょう。(何を?(笑))

 

では今回はここまで。

 

へーしょ

 

 

 

 

最近の悩み

 

 

今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」

 

 

どうも!

お久しぶりです。

最近、地味に忙しくて、悩みも多くてブログ書く気になりませんでした・・・

何にそんなに悩んでいるのかって、

就職活動のこととか、留学のこととか、恋愛のこととか、・・・

 

考え出すと何も手につかなくなるタイプの人間なので、

研究している以外の時間は、余計に脱力で何もしていませんでした。

 

それでも自分が考えてること、悩んでることを外に出したいと思ってブログ書いています。

 

ですので、今日のお題は『今の悩み』です。

他人の悩みなんてつまらないと思うかもしれませんが、

誰かに伝わって、何か一緒に感じてもらえればと思います。

 

・将来の悩み

正直に大学院1年のこの時期になっても、自分が何をしたいのかがわかりません。

特に同期とかがインターンに行ったり、どんどん自分のやりたいことを絞っている今、考えても何がしたいのかわからない、でも妥協はしたくない、

そんな自分が嫌です。

もともと優柔不断な節があった自分ですが、決断を迫られる以前に選択肢がありません。

モノづくりに携わりたいのか、物を売る商売がしたいのか、

どう言う軸で進路を決めていいのか。

お金か、やりたいことか、働き方か、

多分、会社のことを知らなすぎるんだろうなと思う。

もっと行動して、いろんなことを知らないといけないのかな。と、

 

漠然と、こうなりたいって言う理想像を持ちながら、

人に流されて、結局見失ってわからなくなってしまう。

誰かがやっていることを良いなと思ってしまう。

つまり自分の軸がしっかりしていない。

高みを見ても、人と自分を比べて、自分にはできないと決めつけてしまう。

多分、いろんなことから逃げているのかもしれないです。

それで気持ちだけが先に先にと行っちゃうのかな。と。

もっと自分と向き合って真剣に考える必要があります。

 

・恋愛について

へーしょには今、想っている人がいます。

付き合ってはいません。

しかも遠距離です。

それでも、相手の方も好意を持ってくれています。

これだけで幸せなことなのかもしれませんが、遠距離ということが重くのしかかってきます。

 それに、もしかすると自分が来月から数ヶ月間留学できるかもしれない状況にあり、

突然の留学で、まだ付き合ってもいない人を待ってくれるのだろうか、

と考えれば考えるほどわからなくなっています。

こういう感情に人生を振り回されるのは良くないと思ってはいますが・・・

 

とりあえず悩んでいます。(笑)

 

 へーしょ

 

 

 

休日をお気に入りで満たす

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今週のお題「休日の過ごし方」

 

どうも!

日曜日も夕方まで研究室で研究していました、へーしょです。

台風が近づいてきて風は冷たいし、雨は冷たいし、原付で滑るし。

最悪な日曜日でした。

 

今回のお題は『休日の過ごし方』ということで、

 

大学院生のへーしょが休日にどのように過ごしているか。

 

昼まで布団の中です。(笑)

ぐーたらすぎないかって?

 

はい、自分でもわかっているんですよ。

 

でも、あの休日の昼近くまで寝て、起きててもゴロゴロしながら本を読んだり、テレビ見たりする、罪悪感のかけらもない過ごし方。

最高です。

 

のんびり寝た後はゆっくりとブランチの準備をして、天気が良ければ窓全開で、洗濯物を干す。

線香を焚いて、音楽をかけて、読書をする。

手を動かしたかったら平日の激務を共に過ごしてくれた愛靴を磨く。

出かけたければ昼過ぎからふらっと行きたいところに行く。

ちょっとオシャレをして。

 

お気に入りのカフェで読書、勉強。

図書館で本を漁る。

たまに趣味のカメラを持って。

 

決して遠出をしなくても僕は満足です。

 

お気に入りの古着屋さんに立ち寄り、店員さんと会話しながら、掘り出し物を探す。

買い物がしたければ、お気に入りの自転車で駅前まで。

 

帰りにいつものスーパーに寄って何が食べたいか自問自答しながら、安くて美味しいものを買い、自炊。

お誘いがあれば、たまには夜は友達と仙台一の繁華街国分町へ。

 

僕は基本的に休日にお金を使いません。

 

遊びに行くのもちょっとそこまで。

 

遠出は楽しいですが、めんどくさい。(笑)

 

近場で、自分の好きな場所、好きなこと、好きなものと一緒だったらそれでいい。

 

これが僕の休日。

 

 

へーしょ

 

 

 

 

 

へーしょの大恋愛

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お題「ガチ恋」

 

どうも!

お久しぶりです。

 

ここ最近、研究室の方が忙しかったのと、インターンのESを書いたりと、

結構追い詰められていたので更新できませんでした・・・

昨日まで忙しくて、今日はサボっちゃいましたけど(笑)

来週のゼミは自分の発表だし、土日は研究室行って実験しようかな・・・

 

ところで今日の金曜ロードショーは”ハリーポッターと炎のゴブレット”ですね。

地上波ということでかなり途中が省略されていますが(笑)

母親がハリーポッターシリーズファンで、小学生の頃本を全部読まされたのを覚えています。

へーしょ、小学生の時はハーマオニーがめちゃくちゃ好きでした(笑)

それにしても、実際に魔法が使えたら楽しそうですね!(適当

 

では今回は『へーしょ:高校時代の大恋愛』です。

人の恋愛話なんて興味ないって?

ですよね(笑)

まぁ、それでもへーしょの中では人生で一番衝撃的な恋愛話だったので(笑)

だから懐かしいので、自分の中で思い出しながら書いていこうかなと、

 

自分が通っていた高校は進学校で県内様々な地域から生徒が通っていました。

まず、そもそもそういう学校でなかったらその人とは出会っていなかったでしょう。

 

・出会い編

 

初めて出会ったのは高校2年生のとき、

文理選択で理系を選択したクラス替えで。

 

高校2年生って年頃で、多感な時期なので、

人間関係とか、勉強とか、部活とか悩みがたくさんあったと思います。

でも、初めてその人と会った時は、すごく、なんか、引き込まれた(笑)

自分の中ではそれまで会った人の中でこんな人と付き合えたらって思った可愛くて、おしとやかで、優しそうな女の子でした(笑)

 

でも当時、同じクラスというだけで何の接点も、話したこともなくて、

今となっては何で仲良くなれたか不思議なくらいの関係でした。

 

初めて話したのは、メールアドレス教えてくれない?だったような気がする。

今考えてみるとただのナンパじゃんって思うくらい突然。(笑)

あの頃は若かった。

 

それから結構メールするようになったり、少しづつ話すようになったり。

話すといっても一言二言ぐらい(笑)

というか、話せる機会を伺って追いかけてた気がする・・・

部活帰りに同じ時間を狙って下駄箱向かったり、自転車置き場に向かったり・・・

あの頃は若かった。

 

それでも少しずつメールする回数も多くなって、

お互いに少しずつ知り合ったり、

別に付き合ってはなかったけど、朝の4時とかまでメールし会ったりしてたこともあった記憶が。

その子は自分よりも全然勉強ができた子だったから、その子と連絡するようになってちゃんと勉強するようになった(笑)

メールの内容は

「今日のテスト難しかったね」とか

休みの日に「こんなことしてた」とか、

家政婦のミタっていうドラマ面白かったよ」とか

なんか断片的だけれど、そんな感じのたわいもないような話だったんですが、

7年くらい経った今でも覚えています。

 

特に覚えているのが高校2年生の秋に行った沖縄修学旅行。

旅行中も夜によく連絡を取り合ってた気がします。

「今みんなでゲームしてる」とか

「初めてハブ酒見た」とか。

とにかくあんな簡単なメールのやり取りがとても楽しかったのを覚えています。(笑)

若い時って小さいことにでもドキドキしたり、楽しくなったり、悲しくなったり、

敏感な時期だったんだなって思います。

 

・告白編

 

メールアドレスを聞いたのが高校2年生の9月くらい、

そして知り合って間もなかったのですが、その年の11月22日(確かそんな日付だったきがする)に突然、何の前振りもなく電話で告白しました(笑)

 

答えは、あんまりよく覚えていないのですが、確か「付き合うっていうのがわからないから考えさせてほしい」だったような気がする(笑)

断られてはなかったけど、ショックを受けた記憶があります(笑)

 

それでも諦めずにメールしたり、少し会話したり、

あと今でも覚えてる自分でもバカだったなっていうエピソードが、

クリスマスに一緒に帰っていい?って誘って、クリスマスプレゼントにクッキーをあげたことだった(笑)

突然もらって、その子はすごい困惑していたのを覚えています(笑)

今思えば、相手からしたらいい迷惑だったんじゃないかと・・・

若いと、考えなしに何でもしちゃうから思い出すと怖くなる。

 

そんなこんなで告白して2ヶ月、次の年の1月に"NO”の返事をもらいました。

理由は覚えていませんが、すごいショックを受けていたのを覚えています(笑)

 

しかし、ここで諦めきれなかったのが若きへーしょで、

2月に入って、最後にもう一回伝えたい!と思って、2月12日の部活帰り、

雪が降ってる帰り道に途中まで一緒に帰り、別れ際にもう一度自分の気持ちを伝えました。

その時、その子は考えているようだったので、へーしょは返事を待たずに帰ってしまって、

そのあとしばらく歩いて帰って、いろいろ考えていると、

その子が雪の中走って追いかけてきてくれて、

"YES"の返事をもらいました。

 

それから付き合って、大学生で遠距離になるまで楽しい時間を過ごしました。

とさ(笑)

 

ものすごいグダグダした文章になってしまいましたが、へーしょには一生忘れられない大恋愛物語です(笑)

 

みなさんにもこんな経験ありますでしょうか。

たまに思い出してみると懐かしく、若いっていいなって思いますよ(笑)

 

では今回はここまで。

 

へーしょ

 

 

 

 

懐かしの菓子パン

お題「思い出の味」

 

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どうも!

 

やっと慢性的な腹痛から解放されました、へーしょです。

しかし、次はやること多すぎて慢性的な頭痛が・・・

研究室の雑務多すぎ、研究大変、就活も。

 

最近本格的に冷え込んできましたね。

寒すぎてヒーターも毛布も出しちゃいました。

こたつは出したら負け感がありますよね(笑)

では、今回のお題は『懐かしの菓子パン』です。

 

僕、今はそうでもないんですが、

高校生まで”パン”が大好きでした!

幼稚園の頃はアンパンみたいに顔が丸かったです。(笑)

小学校から高校までバスケをしていたのですが、

 

練習終わりはパン。

夕ご飯前でもパン。

お腹が空いたらパン。

 

そんなことしても太らなかったのは、毎日毎日練習ハードだったからかな。

今やったらドラえもんになりそう・・・

 

そんなパン好きだった僕ですが、

一時期見かけなくなり、つい最近(9月)大学の購買にて大好きだった懐かしパンを発見しました。

まぁ今回、記事を書こうと思ったきっかけですね。

 

そのパンがこれ。

 

『シライシパン コーヒーサンド』

 

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食べかけですみません・・・ 

 

このパン、今となってはかなり珍しいパンだったそうです。

それもそのはず、今年2017年8月から9月にかけてのみ復刻版として販売されたらしく、

まさか購買で普通に買えたなんて。

 

見つけた時は速攻手に取りました。(笑)

食べたのは9月末ぐらいだったんですが、ふとしたことで思い出しました。

 

食べた感想は、こんなにパサパサしてたっけな!?って感じでした。

 

でも、昔よく母親が買っておいてくれて、バスケの練習終わりに食べていました。

今食べてみると多少パサパサ感がありましたが、

それも”昔のパン”って感じで懐かしかったです。

 

あと、コーヒー風味の山型パンに挟まれている少し濃いめのコーヒークリーム!!

あのしっとりしたクリームとパンが合間ってかなり美味しかったです。

 

この間食べた時は興奮しすぎて、家族ラインに写真を投下しました。(笑)

 

すると、兄から一言。

『お前が食べまくってたパンじゃん』・・・

 

おい、もっと懐かしいとかいう感想ないのか!!!

(笑)

まぁそれくらい大好きだったパンに久しぶりに出会えて、

幸せでした。

 

また復刻してくれることを期待しています。

 

その時は皆さん、是非食べてみてください。

 

では今回はここまで。

 

へーしょ

スマホ依存の現代社会に

お題「ケータイと私」

 

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どうも!

一昨日から、慢性的な謎の腹痛に苦しんでいるへーしょです。

肺の下一帯で、内臓を握られるような痛みに襲われています・・・

ちょうど一昨日の夜に、仙台の日の出ラーメンという、麺が極太の非常に噛み応えのあるラーメンを食べたので、

初めは消化不良なんじゃないかと思っていたのですが、

さすがに2日続くと不安になります・・・

何か心当たりある方、教えてください。

 

 

はい、では今日のお題『スマホ依存の現代社会に』です。

 

突然なんのこと?と思うかと思いますが、

たまたま昨日一日iPhoneを家に忘れて、不本意にも自宅警備させてしまったのですが、

その時感じたことを書こうかと思います。

 

まず結論から。

よかったです。(笑)

 

何がよかったかといいますと、一言

現代社会の柵から解放された清々しい気持ちになりました。(笑)

 

僕自身、研究の合間であったり、移動中であったり、気分転換などでしょっちゅうスマホをいじってしまったり、

研究中なども結構ずっとスマホで音楽を聴いています。

 

それらがなかった昨日・・・

なんとなく肩の荷が軽くなったというか、それまで手にスマホが絡み付いていたような感覚から解放されたように思いました。

普段どんだけスマホに依存してたんだよって話ですよね(笑)

 

皆さん、考えてみてください。

突然、スマホがなくなったら。

慌てますか? 不安になりますか?

恐らく大半の方、特に若い方はそのような感情に襲われると思います。

 

今のご時世、

SNSであったりと簡単に人と繋がれる時代。

無料でかつ面白いゲームが片手に収まる時代。

 

スマホは体の一部になっていると言っても過言ではありません。

常にスマホは身近にありますよね。

 

でも本当にそのままでいいですか?

スマホで便利になる反面、身の回りで、特に人との関わりで変わったことはありませんか?

 

僕は昨日、自分が一日ですがスマホという柵から一時的に解放されたことで、

気づいたことがあります。

 

時間がある時、ゲームではなく人と話すことの大切さ。

移動時間に、イヤホンで音楽をかけて周囲の音をシャットダウンするのではなく、

登校中の小学生の笑い声、川の流れる音、鳥の鳴き声、周囲の雑然と聞こえる音も、よく聞くと心地よいものです。

常に”通知”という、人をスマホに引きつける魔の手から解放されることで、肩の荷がおります。

そんな感覚を覚えました。

 

でもまぁ、今のご時世、重要なメールもありますし、

すぐに連絡しなければいけない状態もあるでしょう。

 

スマホは欠かせない存在なのは確かです。

 

しかし、仕事・学業がない休日。

何かに没頭したい時間。

そんな時は、スマホを手放して

現代社会の重い柵を解いて過ごすのも良いと思います。

 

僕は週に1回はそのような時間を作ることを目標に、余裕のある生活を心がけたいと思います。

 

みなさんもぜひ。

 

では今回はここまで。