就職においての悩み
どうも!
研究室の遠出イベントに寝坊してしまい、置いてかれて暇しているへーしょです。
朝6時半集合はキツイ・・・
今日の写真は”夜の仙台”
さて、今日の話は『就職での悩み』です。
今現在、工学研究科に所属しているわけですが、
前にもお話しした通り修士課程後は就職を考えています。
そのためインターンに行ってみたり、自分で色々調べてみたり、先輩に話を聞いてみたりとしているわけですが、
そうやって色々と考えている時によく思うのが、
就職活動の際に何を”軸”にするのかということ。
つまりどういうことかというと、
特に今現在、僕はこれがやりたい!という就職の方向性、分野、職種などがまだ絞りきれていません。
そんな中、就職活動において何を”軸”するか、
『場所』『給料』『やりたいこと』『働き方』『社風』『将来設計』・・・
特に自分の中で迷っているのが、
『場所』『給料』『やりたいこと』『将来設計』です。
やりたいことというのは、”自分が将来、数十年その仕事をやっていきたいと思えるか”
ということ。
また、自分が興味をもってそれに打ち込めるか、ということです。
『場所』
今、自分が働く場所、拠点としたい場所として、
地元に帰るのも良いのではないか、というか地元に帰りたいなと思う時があります。
しかし、地元はかなり田舎なので、
あまり自分が求めるような仕事がない。
『給料』
将来的に自分が家族を養っていくとして、不自由なく生活させて上げれらるくらいの稼ぎが欲しい。
自分が親からそのようにしてもらったので、自分の家族にもそうしてあげたい。
『やりたいこと』
今、自分がやりたい仕事、仕事としてやりたいこととしては、
絞りつつあるが、本当にその仕事でいいのか、”今”だけの感情ではないのか(自分は結構飽き性です)
『将来設計』
長いこと働いて、少しずつ稼ぐのか、
若いうちに一生懸命働いて、将来はのんびりしたいのか。
いつごろに結婚したいか、いつ頃までにいくらくらい稼いでいたいか。
上記の4つだけではなく、その時々でいろんな悩みや迷う点があり、
就職するって色々考えて、大変だなって思います。
まだ時間があるといいつつも、もうそろそろ本格的に就職活動が始まるので、
いろんな職種のいろんな人に話を聞きつつ、少しづつ絞っていきたい。
へーしょ
魅惑の芋きんつば!?
どうも!
今は、日本海を眺めながら新幹線に揺られています。
仙台に向かっています。
一昨日、昨日の夜に人生最高に良いことがあって浮かれています(笑)
この良いことは後々、書けたらなって思います!
では今日のお題『魅惑の芋きんつば』です。
きんつば、皆さんご存知ですよね?
あの和菓子のきんつばです。
粒あんをベースにした、周りが焼き固められている!?
甘い日本の昔ながらのお菓子ですよね。
芋きんつばとは、粒あんではなくさつまいもを使ったきんつばです。
そう、出会いは一昨日(10/9)。
実家で母親の友人からのおすそ分けで『芋きんつば』を頂いたのがきっかけでした。
どうも福井県大野市にある和菓子屋さん、”伊藤順和堂”で作られているそうです。
初め母親に『食べるか?』と言われた時は、正直乗り気ではありませんでした。
僕はきんつばが嫌いだったんです。(笑)
きんつばの、あの”餡子の味”とパサパサした感じがマッチしなくて、
あと、周りが焼き固められているので少々硬く、
あの感じが好きじゃありませんでした。(笑)
正直、さつまいももあんまり好んで食べたいとは思っていなかったので余計に・・・
とはいえ結構珍しく、あんまり世に出回っていないようなお菓子だそうで、
せっかくだからと煎茶と一緒に頂きましたよ。
まぁこれが衝撃的な出会いでありまして、
一口囓った途端に口の中にさつまいもの風味がパーっと広がって、
程よい甘さと、程よいバターのような風味。
そう、まるで”スイートポテト”を食べているかのようでした。
周りはしっかり焼き固められており、中はしっとりホロホロ・・・
スイートポテトよりも”芋感”が強く、芋の甘さとバターのような風味がミックスされて・・・
最高のお菓子に出会ってしまいました。
多分、あれを和菓子と言って良いのであれば、過去最高の和菓子!(多分言い過ぎ)
ただそれ程までに虜になりました。
多分全国的にはあまり馴染みのない”芋きんつば”。
ネット情報でも”芋きんつば”と検索すると福井県大野市と出てくるので、
おそらくその福井県大野市の伊藤順和堂でしか作っていないのか、
はたまた、そこの芋きんつばが美味しすぎるのか・・・
ぜひ食べてみてはいかがでしょうか?
しつこいですが、美味しすぎてへーしょのほっぺが落ちました。(嘘)
ぜひ福井県にお立ち寄りの際は、少し遠いですが大野市の伊藤順和堂の”芋きんつば”を尋ねてみてはいかがでしょうか。
では今回はここまで。
へーしょ
猫好きに捧げる漫画本 ”ねことじいちゃん”
どうも!
ひょんなことで地元に帰ることになって3日目。
明日で仙台に帰るわけですが、
毎日毎日、気ままな実家猫を見ていると、
猫みたいに自由な生活できたらなって思います。
では、今日のお題『猫好きに捧げる漫画本』です。
ついさっき、母親が猫好きで読んでいる漫画を読みました。
”ねことじいちゃん”
ねことじいちゃん (メディアファクトリーのコミックエッセイ) [ ねこまき ] 価格:1,080円 |
ねことじいちゃん(2) (メディアファクトリーのコミックエッセイ) [ ねこまき ] 価格:1,188円 |
価格:1,188円 |
舞台は”ねこ”と”おじいちゃん”と”おばあちゃん”が暮らす港町。
主人公のおじいちゃんとその家族のタマさん(猫)。
奥さんに先立たれたおじいちゃんと猫の生活を優しいタッチの絵で描いている優しい気持ちになれる漫画本です。
おじいちゃんの気ままな散歩についてくる気ままなタマさん。
おじいちゃんとタマさんのコミュニケーション。
おじいちゃんを取り巻く人々と猫との暮らし。
猫好きならわかる、猫の仕草、表情や行動をありのまま描いており、
猫の気持ちの吹き出しとともに描かれているため、
本当に猫ってこんな風に考えてるのかも(笑)
と思ってしまいます。
猫のツンデレな仕草や、実は寂しがり屋な性格、野良猫たち同士の会話。
のんびりとした町並みに住むのんびりした人々、のんびりとした猫とそこで起こる小さな事件。
読んでいて心がほっこりする可愛らしい漫画です。
ぜひ猫好きの人もそうでない人も読んで見てはいかがでしょうか。
本当に可愛らしい絵なので、子供に読んであげるのも良いと思います!
では短いですが、今回はここまで。
へーしょ
回覧板の存在意義と近所付き合い
どうも!
とあることで地元まで夜行バスに揺られているへーしょです。
写真は実家の猫🐱
夜行バスは1年以上ぶりですね。
大学2年生くらいまでは、よく地元に帰るときに使っていました。
新幹線より安いけと、時間が・・・
僕が載っている夜行バスは大体9時間かかる・・・
昔はとあることで頻繁に地元に帰っていたあのでお金気にしていましたけど、
今は”Time is Money”ですね(笑)
ちなみに先日、『読書の秋』というテーマで書かせていただいた記事が10選に選んでいただいたようで、ありがとうございました!!
これからも良質な記事を心がけます。
今日のお題は『回覧板の存在意味』です。
皆さん、回覧板はご存知ですよね?
自治体の中で連絡網や広告などを近所で共有するための昔ながらのコミュニケーション手段ですよね。
今となってはそのコミュニケーション手段としての回覧板の存在自体鬱陶しいと感じる方も多いようで・・・
どうして回覧板に疑問を持ったか。
実家に帰ると母親が回覧板の整理をしていて、ふと疑問に思いまして。
やはり最近、近所付き合いというもの自体減ってきており、
うちの実家の近所では、回覧板とゴミ置場の掃除当番だけが”町内会”としての活動くらいで、特に特別に仲がいいというわけでもないようです。
20年ほど前にマンションに住んでいた頃には、隣の部屋のおじいちゃん、おばあちゃんによく遊んでもらっていたと話を聞くのだけれど、
15年ほど前に引っ越してきた、今の地域では近所付き合いなんてほとんどありません。
本当に回覧板だけでつながっているようです。
中には自治体自体を廃止した地域もあるようで、
”めんどくさい”とか”近所付き合いが嫌い”とか理由は様々。
回覧板がない地域も多いようです。
まぁでも、回覧板がないと困るということもあるようで、
例えば地域の催し物の連絡だったり、
最近増加気味の一人暮らしのお年寄りが元気かどうかの確認にもなるだろうし。
とは言え、まぁ結構面倒臭いらしいです(笑)
いっそのこと、メーリングリストとか作って回覧板の電子化とかもどうなのかなって考えてはみたんですが、
やはり地域によってはお年寄りが多い地域もあったりと、
電子化の普及が困難な場所もあったり・・・
時代の流れと、その時代で生きていく人のギャップは一部で大きいようで。
いつからこんなに近所付き合いって面倒だと思われる時代になってしまったんでしょうね。
みなさんの近所ではどのような形で近所付き合いしてますか?
一昔前の近所が一つのコミュニティーとしてあった時代が懐かしいです。
では今回はここまで。
思ったことを羅列するだけの記事になっちゃいましたね。
へーしょ
大学院生ってどういう立場?
どうも!
最近、寒くなってきましたね。
大学生・院生の皆さんはそろそろ後期が始まっているのではないでしょうか。
まぁ、院生は関係ないか(笑)
寒いといえば、
朝の、夜通し温めてきた布団でぬくぬくするのっていいですよね?
何なら、出たくない。
そして二度寝する。
はい、遅刻の原因です。
寒いと遅刻増えるでしょうね。
はい、では今日のお題は『大学院生であることの意味』です。
僕は大学院生をしています。
なぜ大学院生をしているのかというと、初回でも話したと思いますが、
『理系で就職が有利だから』『周りが進学したから』『気づいたら就職に出遅れたから』です。
あら単純。そう思うでしょ?
その時は結構考えたつもりだったんですが、今となっては『とりあえず大学院に行くか』って考えたんだろうなって思っています。
しかし、先日、某メーカーに2週間ほどインターンに行かせていただき、
夜の飲み会の場でとある女性社員の方に
『君はなんで大学院に進学しようと思ったの?』
と聞かれました。
そのとき唐突すぎて、何も考えてなかったから、『何ででしょうね(笑)』って答えたら、説教されました。(笑)
何事にも今の立場と今後の目的が必要。
そうじゃないと成長はない。
って。
『就職に有利だから』とか、『就職について考える時間がもう少し欲しかったから』っては思っているんですが、
確かに、考えると色々と疑問が出てくる。と同時に不安にもなる。
”今、自分は何で大学院生という立場にいるのか”
”今の立場の自分には何ができるのか”
”何が求められるのか”
世の中には中卒、高卒、高専卒、専門卒、大学卒、大学院卒など様々な方が社会で活躍されています。
大学院の自分の立場は社会で何が求められるのか。
この疑問は就活に入る前に解決したい問題の一つだ。
これからじっくり考えていきたい。
へーしょ
ヒッチハイク旅〜長崎編〜
どうも!
昨日までの疲労からか、貴重な土曜日に13時間も寝てしまったへーしょです。
体を休めることも大事と、自分に言い訳しています。(笑)
みなさん、どのような週末をお過ごしでしょうか。
週末ぐらい体をゆっくり休めることも大事ですよね!
では、今日のお題は『もう一度行ってみたい場所〜長崎編〜』です。
なぜ”長崎編”なのかというと、後々詳しく説明しますが、
へーしょは去年の2月、3月とヒッチハイクでいろんな場所を回っていました。
カメラ旅と題して。
長崎〜地元の北陸まで。
なぜヒッチハイクなのか?
いろんなところを回ってその時、その場所で感じたことや人、ものを写真に収めたかいという思いがあって、日本を旅しようと思ったが、移動費にかけるお金がなかったから。(学生らしい)
そこでヒッチハイクをしてみようと思った。(正直うまくいくと思ってなかったからカード作って念のために全財産ぶち込んでおいたが。笑)
ヒッチハイクをする上で自分なりの”目標”を作りました。
それは”乗せてくれた人たちを嬉しい気持ち、出会って、乗せてよかったという気持ちにしたい”ということ。
当たり前かもしれなかったが、その当時人とふれあうことが苦手だった自分にとってはとても大きい目標でした。
なぜ長崎からだったのか?
ここで公開しますが、僕は仙台在住です。
その当時アルバイトをさせていただいていた、求人情報誌代理店の社長さんにヒッチハイク旅をしようと思う、と相談したら、
『だったら帰ってこれないように南から始めたら?』
とアドバイスを受けたから(笑)
その時、なるほど〜って思いました(笑)
そんなこんなで長崎まで、ほとんどノープランで行って、いろんな場所を回りました。
長崎では、カサブランカというゲストハウスに4日間ほどお世話になって、(1日1000〜2000という激安で)
そのゲストハウスで、かなりいろんな人と出会いました。
芸人の人や、仕事でよく長崎に来る方、近所の大学のミスキャンパスの人とか、住み込みで働く韓国の方・・・本当にたくさんの方と出会って、今でもたまに連絡を取り合っている方もいて、本当にいい経験だったなと思っています。
そのほかにも、近くのちゃんぽん屋さん”あっちゃんぽん”(長崎はちゃんぽんが有名)で店主の方と仲良くなって、いろいろと良くしてもらったり・・・
今思い出しても、別れが悲しくなるくらい、いろんな人と出会って、仲良くなって、
長崎は本当にもう一度行きたい街です。
他の魅力として、海が近く、街中と港が近いのですが、海が綺麗で港近くの公園がすごい綺麗でした。
対岸では三菱の造船所があって、昔そこで働いてて、今は退職しているおじちゃんとかが、集まってポカポカの昼からお酒飲んでました(笑)
ああいう風景は好きだったなー
観光地もありましたが、ひとつも行ってません。
本当にそこに住む人が勧めてくれた場所を訪れて、写真に収めていました。
また、ちゃんぽん屋の店主の方には、結婚したら家族連れてきなって言われたから、
何年後かに行けたらいいなって思っています。
長崎、いい場所ですよ。
2、3月はランタンフェスティバルで観光客が多かったので、次は普通の長崎が見てみたい。
じゃぁ今回はここまで。
今後、このヒッチハイク旅の思い出も書こうと思います。
今回の写真は長崎でのお気に入りの写真たち。
My Cameraとの出会い
どうも!
お久しぶりです。
日曜から今日まで、研究報告書と集中講義に追われて、毎日クタクタになってました、大学院生のへーしょです。
寝るの遅いし、朝早いし結構きつい1週間でした。
華金、プレミアムフライデー、みなさんどうお過ごしでしょうか?
僕はこんな早くに家に帰って、布団に入ってぬくぬくできることに幸せを感じています。(笑)
布団でぬくぬくと言えば、最近秋らしくなってきたのか、
僕の住む地域では朝夜が非常に冷え込むようになりました。
もう半袖・短パンでは生活できませんね・・・
というか夏も終わっちゃったんですね・・・
小学生のころ、クラスに1人はいた年中半袖半ズボン男子。
半袖半ズボンで登校する小学生を見ながら、子供は元気だなーって思ってました。(笑)
(ちなみに僕も年中体操着は半袖半ズボン男子でした)
風邪ひかないように気をつけましょうね。
はい、では今日のお題は『My Camera』です。
お題というか、僕自身どんなカメラを使っていて、どんなレンズで、何を撮っているのか、自称・アマチュアカメラマン(笑)のへーしょの自己紹介です。
僕が本格的にカメラを使って写真撮影をし始めたのは大学に入ってからですね。
元々実家の猫をよくスマホで撮っていたので、写真を撮ることは結構好きな方で、カメラ欲しいなーって思っていました。
小学校とか、中学校の修学旅行とかの班活動で”カメラ係”に自分からなって『写ルンです』使ってパシャパシャしてたなって、今思い出しました。(笑)
そう考えると昔から写真を撮ることにどこか惹かれていたのかな・・・
はい、それで僕が使っているカメラはNikon D750です。
なぜこのカメラを買ったのか、なんでNikonだったのか。
まず、D750はフルサイズモデルの中で僕自身の手によくフィットしたからですね。
始めはビジュアル的にNikon Dfが欲しかったけど、持ちにくかった。(笑)
Nikonを選んだ理由は、さっき言いましたが最初Dfが欲しかったから(笑)
ちなみにマニアックなカメラの性能知識はありませんでした(笑)
Nikon中心で探していて、その価格帯で他のモデルで握った感じとか、サイズ感とかで結局D750にしました。
今では僕のいい相棒です(笑)
D750、結構軽いですし、持ちやすいんじゃないかなって思います。
長時間持っててもそんなに疲れません。
あと動画もたまに撮るので、その点D750は液晶がチルト式だったりと結構便利です。
ちなみに今現在、価格下がっていますけど
その当時、定価25万くらいして、大学生の自分には結構高嶺の花でした(笑)
おかげで貴重な成長の場である”授業時間”を生贄に”お金(バイト)”を錬成してしまいましたよ・・・・
みなさん、今思いますがバイトで授業休むなんて絶対しちゃいけません。(説得力のなさ)
まぁそんなこんなで今は僕の宝物です。
これからも大事に使っていこうかなって思います!
どんなレンズ使ってる?とか、写真はどんなものをよく撮るの?とかは、
まぁ今度、書ければなって思います。
今日はもう寝る(笑)
では今回はここまで。
お休みなさい💤