最近の悩み
今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」
どうも!
お久しぶりです。
最近、地味に忙しくて、悩みも多くてブログ書く気になりませんでした・・・
何にそんなに悩んでいるのかって、
就職活動のこととか、留学のこととか、恋愛のこととか、・・・
考え出すと何も手につかなくなるタイプの人間なので、
研究している以外の時間は、余計に脱力で何もしていませんでした。
それでも自分が考えてること、悩んでることを外に出したいと思ってブログ書いています。
ですので、今日のお題は『今の悩み』です。
他人の悩みなんてつまらないと思うかもしれませんが、
誰かに伝わって、何か一緒に感じてもらえればと思います。
・将来の悩み
正直に大学院1年のこの時期になっても、自分が何をしたいのかがわかりません。
特に同期とかがインターンに行ったり、どんどん自分のやりたいことを絞っている今、考えても何がしたいのかわからない、でも妥協はしたくない、
そんな自分が嫌です。
もともと優柔不断な節があった自分ですが、決断を迫られる以前に選択肢がありません。
モノづくりに携わりたいのか、物を売る商売がしたいのか、
どう言う軸で進路を決めていいのか。
お金か、やりたいことか、働き方か、
多分、会社のことを知らなすぎるんだろうなと思う。
もっと行動して、いろんなことを知らないといけないのかな。と、
漠然と、こうなりたいって言う理想像を持ちながら、
人に流されて、結局見失ってわからなくなってしまう。
誰かがやっていることを良いなと思ってしまう。
つまり自分の軸がしっかりしていない。
高みを見ても、人と自分を比べて、自分にはできないと決めつけてしまう。
多分、いろんなことから逃げているのかもしれないです。
それで気持ちだけが先に先にと行っちゃうのかな。と。
もっと自分と向き合って真剣に考える必要があります。
・恋愛について
へーしょには今、想っている人がいます。
付き合ってはいません。
しかも遠距離です。
それでも、相手の方も好意を持ってくれています。
これだけで幸せなことなのかもしれませんが、遠距離ということが重くのしかかってきます。
それに、もしかすると自分が来月から数ヶ月間留学できるかもしれない状況にあり、
突然の留学で、まだ付き合ってもいない人を待ってくれるのだろうか、
と考えれば考えるほどわからなくなっています。
こういう感情に人生を振り回されるのは良くないと思ってはいますが・・・
とりあえず悩んでいます。(笑)
へーしょ
休日をお気に入りで満たす
今週のお題「休日の過ごし方」
どうも!
日曜日も夕方まで研究室で研究していました、へーしょです。
台風が近づいてきて風は冷たいし、雨は冷たいし、原付で滑るし。
最悪な日曜日でした。
今回のお題は『休日の過ごし方』ということで、
大学院生のへーしょが休日にどのように過ごしているか。
昼まで布団の中です。(笑)
ぐーたらすぎないかって?
はい、自分でもわかっているんですよ。
でも、あの休日の昼近くまで寝て、起きててもゴロゴロしながら本を読んだり、テレビ見たりする、罪悪感のかけらもない過ごし方。
最高です。
のんびり寝た後はゆっくりとブランチの準備をして、天気が良ければ窓全開で、洗濯物を干す。
線香を焚いて、音楽をかけて、読書をする。
手を動かしたかったら平日の激務を共に過ごしてくれた愛靴を磨く。
出かけたければ昼過ぎからふらっと行きたいところに行く。
ちょっとオシャレをして。
お気に入りのカフェで読書、勉強。
図書館で本を漁る。
たまに趣味のカメラを持って。
決して遠出をしなくても僕は満足です。
お気に入りの古着屋さんに立ち寄り、店員さんと会話しながら、掘り出し物を探す。
買い物がしたければ、お気に入りの自転車で駅前まで。
帰りにいつものスーパーに寄って何が食べたいか自問自答しながら、安くて美味しいものを買い、自炊。
お誘いがあれば、たまには夜は友達と仙台一の繁華街国分町へ。
僕は基本的に休日にお金を使いません。
遊びに行くのもちょっとそこまで。
遠出は楽しいですが、めんどくさい。(笑)
近場で、自分の好きな場所、好きなこと、好きなものと一緒だったらそれでいい。
これが僕の休日。
へーしょ
へーしょの大恋愛
どうも!
お久しぶりです。
ここ最近、研究室の方が忙しかったのと、インターンのESを書いたりと、
結構追い詰められていたので更新できませんでした・・・
昨日まで忙しくて、今日はサボっちゃいましたけど(笑)
来週のゼミは自分の発表だし、土日は研究室行って実験しようかな・・・
ところで今日の金曜ロードショーは”ハリーポッターと炎のゴブレット”ですね。
地上波ということでかなり途中が省略されていますが(笑)
母親がハリーポッターシリーズファンで、小学生の頃本を全部読まされたのを覚えています。
へーしょ、小学生の時はハーマオニーがめちゃくちゃ好きでした(笑)
それにしても、実際に魔法が使えたら楽しそうですね!(適当
では今回は『へーしょ:高校時代の大恋愛』です。
人の恋愛話なんて興味ないって?
ですよね(笑)
まぁ、それでもへーしょの中では人生で一番衝撃的な恋愛話だったので(笑)
だから懐かしいので、自分の中で思い出しながら書いていこうかなと、
自分が通っていた高校は進学校で県内様々な地域から生徒が通っていました。
まず、そもそもそういう学校でなかったらその人とは出会っていなかったでしょう。
・出会い編
初めて出会ったのは高校2年生のとき、
文理選択で理系を選択したクラス替えで。
高校2年生って年頃で、多感な時期なので、
人間関係とか、勉強とか、部活とか悩みがたくさんあったと思います。
でも、初めてその人と会った時は、すごく、なんか、引き込まれた(笑)
自分の中ではそれまで会った人の中でこんな人と付き合えたらって思った可愛くて、おしとやかで、優しそうな女の子でした(笑)
でも当時、同じクラスというだけで何の接点も、話したこともなくて、
今となっては何で仲良くなれたか不思議なくらいの関係でした。
初めて話したのは、メールアドレス教えてくれない?だったような気がする。
今考えてみるとただのナンパじゃんって思うくらい突然。(笑)
あの頃は若かった。
それから結構メールするようになったり、少しづつ話すようになったり。
話すといっても一言二言ぐらい(笑)
というか、話せる機会を伺って追いかけてた気がする・・・
部活帰りに同じ時間を狙って下駄箱向かったり、自転車置き場に向かったり・・・
あの頃は若かった。
それでも少しずつメールする回数も多くなって、
お互いに少しずつ知り合ったり、
別に付き合ってはなかったけど、朝の4時とかまでメールし会ったりしてたこともあった記憶が。
その子は自分よりも全然勉強ができた子だったから、その子と連絡するようになってちゃんと勉強するようになった(笑)
メールの内容は
「今日のテスト難しかったね」とか
休みの日に「こんなことしてた」とか、
「家政婦のミタっていうドラマ面白かったよ」とか
なんか断片的だけれど、そんな感じのたわいもないような話だったんですが、
7年くらい経った今でも覚えています。
特に覚えているのが高校2年生の秋に行った沖縄修学旅行。
旅行中も夜によく連絡を取り合ってた気がします。
「今みんなでゲームしてる」とか
「初めてハブ酒見た」とか。
とにかくあんな簡単なメールのやり取りがとても楽しかったのを覚えています。(笑)
若い時って小さいことにでもドキドキしたり、楽しくなったり、悲しくなったり、
敏感な時期だったんだなって思います。
・告白編
メールアドレスを聞いたのが高校2年生の9月くらい、
そして知り合って間もなかったのですが、その年の11月22日(確かそんな日付だったきがする)に突然、何の前振りもなく電話で告白しました(笑)
答えは、あんまりよく覚えていないのですが、確か「付き合うっていうのがわからないから考えさせてほしい」だったような気がする(笑)
断られてはなかったけど、ショックを受けた記憶があります(笑)
それでも諦めずにメールしたり、少し会話したり、
あと今でも覚えてる自分でもバカだったなっていうエピソードが、
クリスマスに一緒に帰っていい?って誘って、クリスマスプレゼントにクッキーをあげたことだった(笑)
突然もらって、その子はすごい困惑していたのを覚えています(笑)
今思えば、相手からしたらいい迷惑だったんじゃないかと・・・
若いと、考えなしに何でもしちゃうから思い出すと怖くなる。
そんなこんなで告白して2ヶ月、次の年の1月に"NO”の返事をもらいました。
理由は覚えていませんが、すごいショックを受けていたのを覚えています(笑)
しかし、ここで諦めきれなかったのが若きへーしょで、
2月に入って、最後にもう一回伝えたい!と思って、2月12日の部活帰り、
雪が降ってる帰り道に途中まで一緒に帰り、別れ際にもう一度自分の気持ちを伝えました。
その時、その子は考えているようだったので、へーしょは返事を待たずに帰ってしまって、
そのあとしばらく歩いて帰って、いろいろ考えていると、
その子が雪の中走って追いかけてきてくれて、
"YES"の返事をもらいました。
それから付き合って、大学生で遠距離になるまで楽しい時間を過ごしました。
とさ(笑)
ものすごいグダグダした文章になってしまいましたが、へーしょには一生忘れられない大恋愛物語です(笑)
みなさんにもこんな経験ありますでしょうか。
たまに思い出してみると懐かしく、若いっていいなって思いますよ(笑)
では今回はここまで。
へーしょ
懐かしの菓子パン
どうも!
やっと慢性的な腹痛から解放されました、へーしょです。
しかし、次はやること多すぎて慢性的な頭痛が・・・
研究室の雑務多すぎ、研究大変、就活も。
最近本格的に冷え込んできましたね。
寒すぎてヒーターも毛布も出しちゃいました。
こたつは出したら負け感がありますよね(笑)
では、今回のお題は『懐かしの菓子パン』です。
僕、今はそうでもないんですが、
高校生まで”パン”が大好きでした!
幼稚園の頃はアンパンみたいに顔が丸かったです。(笑)
小学校から高校までバスケをしていたのですが、
練習終わりはパン。
夕ご飯前でもパン。
お腹が空いたらパン。
そんなことしても太らなかったのは、毎日毎日練習ハードだったからかな。
今やったらドラえもんになりそう・・・
そんなパン好きだった僕ですが、
一時期見かけなくなり、つい最近(9月)大学の購買にて大好きだった懐かしパンを発見しました。
まぁ今回、記事を書こうと思ったきっかけですね。
そのパンがこれ。
『シライシパン コーヒーサンド』
食べかけですみません・・・
このパン、今となってはかなり珍しいパンだったそうです。
それもそのはず、今年2017年8月から9月にかけてのみ復刻版として販売されたらしく、
まさか購買で普通に買えたなんて。
見つけた時は速攻手に取りました。(笑)
食べたのは9月末ぐらいだったんですが、ふとしたことで思い出しました。
食べた感想は、こんなにパサパサしてたっけな!?って感じでした。
でも、昔よく母親が買っておいてくれて、バスケの練習終わりに食べていました。
今食べてみると多少パサパサ感がありましたが、
それも”昔のパン”って感じで懐かしかったです。
あと、コーヒー風味の山型パンに挟まれている少し濃いめのコーヒークリーム!!
あのしっとりしたクリームとパンが合間ってかなり美味しかったです。
この間食べた時は興奮しすぎて、家族ラインに写真を投下しました。(笑)
すると、兄から一言。
『お前が食べまくってたパンじゃん』・・・
おい、もっと懐かしいとかいう感想ないのか!!!
(笑)
まぁそれくらい大好きだったパンに久しぶりに出会えて、
幸せでした。
また復刻してくれることを期待しています。
その時は皆さん、是非食べてみてください。
では今回はここまで。
へーしょ
スマホ依存の現代社会に
どうも!
一昨日から、慢性的な謎の腹痛に苦しんでいるへーしょです。
肺の下一帯で、内臓を握られるような痛みに襲われています・・・
ちょうど一昨日の夜に、仙台の日の出ラーメンという、麺が極太の非常に噛み応えのあるラーメンを食べたので、
初めは消化不良なんじゃないかと思っていたのですが、
さすがに2日続くと不安になります・・・
何か心当たりある方、教えてください。
突然なんのこと?と思うかと思いますが、
たまたま昨日一日iPhoneを家に忘れて、不本意にも自宅警備させてしまったのですが、
その時感じたことを書こうかと思います。
まず結論から。
よかったです。(笑)
何がよかったかといいますと、一言
現代社会の柵から解放された清々しい気持ちになりました。(笑)
僕自身、研究の合間であったり、移動中であったり、気分転換などでしょっちゅうスマホをいじってしまったり、
研究中なども結構ずっとスマホで音楽を聴いています。
それらがなかった昨日・・・
なんとなく肩の荷が軽くなったというか、それまで手にスマホが絡み付いていたような感覚から解放されたように思いました。
普段どんだけスマホに依存してたんだよって話ですよね(笑)
皆さん、考えてみてください。
突然、スマホがなくなったら。
慌てますか? 不安になりますか?
恐らく大半の方、特に若い方はそのような感情に襲われると思います。
今のご時世、
SNSであったりと簡単に人と繋がれる時代。
無料でかつ面白いゲームが片手に収まる時代。
スマホは体の一部になっていると言っても過言ではありません。
常にスマホは身近にありますよね。
でも本当にそのままでいいですか?
スマホで便利になる反面、身の回りで、特に人との関わりで変わったことはありませんか?
僕は昨日、自分が一日ですがスマホという柵から一時的に解放されたことで、
気づいたことがあります。
時間がある時、ゲームではなく人と話すことの大切さ。
移動時間に、イヤホンで音楽をかけて周囲の音をシャットダウンするのではなく、
登校中の小学生の笑い声、川の流れる音、鳥の鳴き声、周囲の雑然と聞こえる音も、よく聞くと心地よいものです。
常に”通知”という、人をスマホに引きつける魔の手から解放されることで、肩の荷がおります。
そんな感覚を覚えました。
でもまぁ、今のご時世、重要なメールもありますし、
すぐに連絡しなければいけない状態もあるでしょう。
スマホは欠かせない存在なのは確かです。
しかし、仕事・学業がない休日。
何かに没頭したい時間。
そんな時は、スマホを手放して
現代社会の重い柵を解いて過ごすのも良いと思います。
僕は週に1回はそのような時間を作ることを目標に、余裕のある生活を心がけたいと思います。
みなさんもぜひ。
では今回はここまで。
就職においての悩み
どうも!
研究室の遠出イベントに寝坊してしまい、置いてかれて暇しているへーしょです。
朝6時半集合はキツイ・・・
今日の写真は”夜の仙台”
さて、今日の話は『就職での悩み』です。
今現在、工学研究科に所属しているわけですが、
前にもお話しした通り修士課程後は就職を考えています。
そのためインターンに行ってみたり、自分で色々調べてみたり、先輩に話を聞いてみたりとしているわけですが、
そうやって色々と考えている時によく思うのが、
就職活動の際に何を”軸”にするのかということ。
つまりどういうことかというと、
特に今現在、僕はこれがやりたい!という就職の方向性、分野、職種などがまだ絞りきれていません。
そんな中、就職活動において何を”軸”するか、
『場所』『給料』『やりたいこと』『働き方』『社風』『将来設計』・・・
特に自分の中で迷っているのが、
『場所』『給料』『やりたいこと』『将来設計』です。
やりたいことというのは、”自分が将来、数十年その仕事をやっていきたいと思えるか”
ということ。
また、自分が興味をもってそれに打ち込めるか、ということです。
『場所』
今、自分が働く場所、拠点としたい場所として、
地元に帰るのも良いのではないか、というか地元に帰りたいなと思う時があります。
しかし、地元はかなり田舎なので、
あまり自分が求めるような仕事がない。
『給料』
将来的に自分が家族を養っていくとして、不自由なく生活させて上げれらるくらいの稼ぎが欲しい。
自分が親からそのようにしてもらったので、自分の家族にもそうしてあげたい。
『やりたいこと』
今、自分がやりたい仕事、仕事としてやりたいこととしては、
絞りつつあるが、本当にその仕事でいいのか、”今”だけの感情ではないのか(自分は結構飽き性です)
『将来設計』
長いこと働いて、少しずつ稼ぐのか、
若いうちに一生懸命働いて、将来はのんびりしたいのか。
いつごろに結婚したいか、いつ頃までにいくらくらい稼いでいたいか。
上記の4つだけではなく、その時々でいろんな悩みや迷う点があり、
就職するって色々考えて、大変だなって思います。
まだ時間があるといいつつも、もうそろそろ本格的に就職活動が始まるので、
いろんな職種のいろんな人に話を聞きつつ、少しづつ絞っていきたい。
へーしょ
魅惑の芋きんつば!?
どうも!
今は、日本海を眺めながら新幹線に揺られています。
仙台に向かっています。
一昨日、昨日の夜に人生最高に良いことがあって浮かれています(笑)
この良いことは後々、書けたらなって思います!
では今日のお題『魅惑の芋きんつば』です。
きんつば、皆さんご存知ですよね?
あの和菓子のきんつばです。
粒あんをベースにした、周りが焼き固められている!?
甘い日本の昔ながらのお菓子ですよね。
芋きんつばとは、粒あんではなくさつまいもを使ったきんつばです。
そう、出会いは一昨日(10/9)。
実家で母親の友人からのおすそ分けで『芋きんつば』を頂いたのがきっかけでした。
どうも福井県大野市にある和菓子屋さん、”伊藤順和堂”で作られているそうです。
初め母親に『食べるか?』と言われた時は、正直乗り気ではありませんでした。
僕はきんつばが嫌いだったんです。(笑)
きんつばの、あの”餡子の味”とパサパサした感じがマッチしなくて、
あと、周りが焼き固められているので少々硬く、
あの感じが好きじゃありませんでした。(笑)
正直、さつまいももあんまり好んで食べたいとは思っていなかったので余計に・・・
とはいえ結構珍しく、あんまり世に出回っていないようなお菓子だそうで、
せっかくだからと煎茶と一緒に頂きましたよ。
まぁこれが衝撃的な出会いでありまして、
一口囓った途端に口の中にさつまいもの風味がパーっと広がって、
程よい甘さと、程よいバターのような風味。
そう、まるで”スイートポテト”を食べているかのようでした。
周りはしっかり焼き固められており、中はしっとりホロホロ・・・
スイートポテトよりも”芋感”が強く、芋の甘さとバターのような風味がミックスされて・・・
最高のお菓子に出会ってしまいました。
多分、あれを和菓子と言って良いのであれば、過去最高の和菓子!(多分言い過ぎ)
ただそれ程までに虜になりました。
多分全国的にはあまり馴染みのない”芋きんつば”。
ネット情報でも”芋きんつば”と検索すると福井県大野市と出てくるので、
おそらくその福井県大野市の伊藤順和堂でしか作っていないのか、
はたまた、そこの芋きんつばが美味しすぎるのか・・・
ぜひ食べてみてはいかがでしょうか?
しつこいですが、美味しすぎてへーしょのほっぺが落ちました。(嘘)
ぜひ福井県にお立ち寄りの際は、少し遠いですが大野市の伊藤順和堂の”芋きんつば”を尋ねてみてはいかがでしょうか。
では今回はここまで。
へーしょ